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12/13 (金)更新
日本は労働力不足を背景に外国人を多く受け入れており、在留外国人数は2023年6月末時点で322万3,858人と前年より14万8,645人増加しました。増加の主な要因は、技術実習や特定技能の在留資格の拡大です。
国別では、中国、ベトナム、韓国が上位3カ国で、特にベトナムの増加は「特定技能」によるものです。各在留資格では、永住者が最多で、続いて技能実習、技術・人文知識・国際業務が多いです。
地域別では、東京都が最も多く62万7,183人を占め、首都圏に約3分の1の外国人在留者が集中しています。
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