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03/30 (火)更新

日本企業からミャンマー人の技能実習生が人気の理由とは?

少子高齢化のために若い労働力が常に不足している日本は多くの外国人労働者に支えられつつあります。技能実習生という形で日本に来ている外国人も多くいます。

国籍別でみると最も多いのはベトナム、次いで中国でしたが、それらの国は経済成長により日本との賃金の差が縮まりつつあるためか、それらの国からの来日の増加傾向は鈍化しています。そんな中で近年注目され始めたのがミャンマーなのです。

では、なぜミャンマー人技能実習生が人気なのか、その理由やミャンマー人の良さについてこの記事で解説していきます。

 

ミャンマー人技能実習生が人気なワケ

仕事へのやる気

ミャンマーでの賃金は日本と比べるとかなり低い水準であり、優秀な人材でも十分な報酬が得られていないのが現実です。

例として製造業の一般工の賃金を上げると1か月の賃金は最大都市ヤンゴンでもわずかに約160米ドル、日本での賃金の6%にも満たない金額です。さらに、都会化されていない田舎に行くと農業が主な産業であり、その賃金はなんと月に140米ドルほど。

そのため、日本の高水準の賃金に惹かれたモチベーションの高い人材が技能実習生として集まるわけです。

真面目な国民性

ミャンマー国民の多くが敬虔な仏教徒です。仏教の教えで真面目に生き功徳を積むべき、と考える人が多くそれが国民性にも表れています。

そして実際にミャンマー人技能実習生を受け入れた日本企業からもミャンマー人技能実習生の真面目さを高く評価する声をよく耳にします。

若い労働者層が多い

ミャンマーの総人口は約5371万人で、そのうち生産年齢人口はなんと68%、約3650万人です。日本の生産年齢人口が6割を下回っていることから、その割合の高さがよくわかります。

なので、技能実習生として日本に来ることが見込まれる若い人材の数はかなりのものとなるでしょう。

まとめ

上で述べたように、ミャンマー人技能実習生は真面目さと高いモチベーションを兼ね備えている、という良さがあることがわかりました。

また、これから先ミャンマーからの受け入れは増える一方なのは確実といえるでしょう。今の早い段階からミャンマー人技能実習生を受け入れることで、これから先も受け入れを続ける土台を築くことができるのではないでしょうか!

 

おわりに

ミャンマーへの注目が集まったのはごく最近で、法務省のデータでは2017年の時点でミャンマー人の技能実習生は約5000人程度でしたが、これから増加していくことは間違いないでしょう。

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